交通事故に関係する後遺障害等級の認定支援サービスを提供しています。
後遺障害等級は示談の前に決定され,
解決金(賠償金)がそれにより変わります。
ジコナビでは,
そうした重要な意味をもつ後遺障害等級の,
認定支援サービスを提供しています。
ご存じでしょうか?
交通事故の損害賠償の大枠は,後遺障害等級によりほぼ決まります。
また,その後遺障害等級は,示談の前に決まることになっています。
交通事故の世界では,
どの等級が認定されるかを,通常は,示談の前に決めることになっています。
示談交渉によって決まるのではなく,
その前に決めることになっています。
そして,先に決められた等級は,示談の結果に強く影響します。
後遺障害等級が,示談の前に決まるので, 損害賠償額の大枠は, ほぼ後遺障害等級に従って決まる仕組みになっています。
そのため,示談の前に,万全な等級認定を得ておかなければなりません。
後遺障害等級の見直しを, 示談の前に,十分に しておくことをおすすめします。
資料の良し悪しと有無が,等級を左右!
ここで注意が必要です。等級の決まり方は,被害者有利には出来ていません。 認定される後遺障害等級ですが,その決め方に問題があります。 問題とは, 必ずしも実在する障害に,等級が対応していないという点です。 たいへん重要なことです。 後遺障害等級は, 障害の程度に応じ,認定されるのが建前です。 しかし,実際にはその限りではありません。
書面審査ゆえの弊害が生じます。
仕組みを説明します。
審査は資料のみに基づき行われます。
資料のみ,という部分が大切です。
被害者を直接診察することはありません。そのため,実際の後遺障害とは必ずしも一致しない資料の良し悪しにより,認定される後遺障害等級が異なることになります。
では,資料の良し悪しは起こり得るのでしょうか?資料の良し悪しを語るために,まずは,資料とは何かを説明します。
資料とは,次のようなものを指します。
後遺障害診断書
レントゲンやMRI等の画像
検査結果票
自覚症状をまとめた書面
経過診断書
診療報酬明細書
症状の経過が記載された書面
装具・器具等の仕様書
その他,後遺障害の程度を判断するために考慮に入れられるべき事項が記載された一切の書面
こうした資料の中で,最も重要なのは,後遺障害診断書です。
後遺障害診断書は,障害の内容や程度の結論を示す役割を担い,
その他は,その結論を裏付けるための証拠的な役割を担います。
結論に書かれていても,証拠がなければ適切に認定されません。
また,証拠があっても,結論が書かれていなければ,これも認定されません。
認定されるのは下表の左上の場合だけです。
医師の個人差が顕著に現れる後遺障害診断書,それは,医師の性格だけに起因する問題ではなく,医師の労働条件や,関心の高い分野でない場合など,様々な条件により,後遺障害診断書の仕上がり内容は異なってきます。また,
類似する事故・症状・治療・障害であっても,
受けた検査の種類や数によって認定結果が変わります。さらには,同じ検査結果があったとしても,
それらを記載する後遺障害等級の表現方法によっても変わってきます。 10人の医師がいれば10通りの見解が得られそうな場合には,
認定等級が低くなる解釈が採用される傾向があるので,被害者にはより一層の慎重な対応が求められます。
損害賠償の大枠は→後遺障害等級次第であること,
そして,
後遺障害等級は→資料次第であること,
さらに,
資料は→認定実務の実情に沿って揃えること,これらが重要です。
後遺障害等級に,
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